荒尾市議会 2022-09-14 2022-09-14 令和4年第4回定例会(3日目) 本文
本市では、荒尾市老朽危険空家等除却促進事業補助金交付要綱により、所有者、相続権利者などの申請者により、市内にある管理不全な倒壊等のおそれのある老朽危険空家などに対し、除却費用の一部として、解体工事費の2分の1、もしくは50万円を上限額として助成されています。
本市では、荒尾市老朽危険空家等除却促進事業補助金交付要綱により、所有者、相続権利者などの申請者により、市内にある管理不全な倒壊等のおそれのある老朽危険空家などに対し、除却費用の一部として、解体工事費の2分の1、もしくは50万円を上限額として助成されています。
これまで施設内の清掃、消毒、処理場及び管理棟外壁等のアスベスト除去工事を完了し、令和3年度に解体設計及び近隣建物の事前調査を行っており、令和4年度は解体工事費と建物事後調査委託料を計上いたしているところでございます。 続きまして、12ページ上段をお願いいたします。 目30浄化槽管理費9,101万9,000円でございます。
本市が平成26年度末に宇城広域連合を脱退した際に締結した協定書及び覚書に基づく広域連合所有の老朽化した浄化センターの解体に要する経費の一部におきまして、解体工事費の変更に伴い負担額が減額となったものでございます。 続きまして、目30浄化槽管理費4,376万6,000円の減額補正で、内容は1番の小型合併処理浄化槽設置費助成の減額分でございます。
また、(2)医業外費用は、企業債利息など3億2,900万3,000円を、(3)特別損失は、旧病院解体工事費など、5億6,903万円を計上しております。この結果、市民病院の収支は9億1,525万6,000円の赤字予算となっております。しかし、減価償却費など、現金を伴う収支では現金不足は発生せず、債務の返還は可能となっております。 次に、71ページをお願いいたします。
また、(2)医業外費用は、企業債利息など3億2,900万3,000円を、(3)特別損失は、旧病院解体工事費など、5億6,903万円を計上しております。この結果、市民病院の収支は9億1,525万6,000円の赤字予算となっております。しかし、減価償却費など、現金を伴う収支では現金不足は発生せず、債務の返還は可能となっております。 次に、71ページをお願いいたします。
第3点の企業債の内訳につきましては、医療機器の購入等のために借り入れた病院事業債残高が約41億7,000万円、新病院建設や旧病院解体工事費などのために借り入れた災害復旧事業債残高が約131億1,000万円、熊本地震後の資金不足を補うために借り入れた減収対策企業債残高が約123億8,000万円であります。このうち、災害復旧事業債につきましては、全額一般会計からの繰入れにより償還してまいります。
第3点の企業債の内訳につきましては、医療機器の購入等のために借り入れた病院事業債残高が約41億7,000万円、新病院建設や旧病院解体工事費などのために借り入れた災害復旧事業債残高が約131億1,000万円、熊本地震後の資金不足を補うために借り入れた減収対策企業債残高が約123億8,000万円であります。このうち、災害復旧事業債につきましては、全額一般会計からの繰入れにより償還してまいります。
これは白川小学校の校舎改築に伴う解体工事費でございます。 117ページをお願いします。 項、中学校費、目、学校建設費でございます。学校施設課2、義務教育施設整備事業としまして1億3,620万円を計上しております。富合中学校校舎増改築工事等に要する経費でございます。4、学校施設長寿命化関連経費として1億6,760万円を計上しております。城西中学校校舎の改築工事等に要する経費でございます。
これは白川小学校の校舎改築に伴う解体工事費でございます。 117ページをお願いします。 項、中学校費、目、学校建設費でございます。学校施設課2、義務教育施設整備事業としまして1億3,620万円を計上しております。富合中学校校舎増改築工事等に要する経費でございます。4、学校施設長寿命化関連経費として1億6,760万円を計上しております。城西中学校校舎の改築工事等に要する経費でございます。
追加の主な要因は、老朽化が進んでいる農業就業改善センターの解体工事費7,330万円となります。 同じく、目6企画費、節12委託料で、ふるさと納税事務一括代行業務委託料4億4,600万円余、節24積立金で、地域振興基金への元金積立金3億3,100万円余を追加しております。ふるさと応援寄附金受入額の増加に伴うもので、いずれの経費についても、ふるさと応援寄附金を特定財源としております。
また、特別損失では、旧病院の解体工事費4億4,200万円、医療機器等の移設費用8億200万円、固定資産の除却費2億2,100万円、旧病院の減損損失3億8,100万円等の計上により、⑥の15億6,400万円の増加となりました。 この結果、病院事業費用全体では、50億200万円増の⑦の120億7,700万円となり、収支差し引きで、⑧の45億8,800万円の純損失となりました。
また、特別損失では、旧病院の解体工事費4億4,200万円、医療機器等の移設費用8億200万円、固定資産の除却費2億2,100万円、旧病院の減損損失3億8,100万円等の計上により、Eの15億6,400万円の増加となりました。 この結果、病院事業費用全体では、50億200万円増のFの120億7,700万円となり、収支差し引きで、Gの45億8,800万円の純損失となりました。
款3民生費、項1社会福祉費、目2社会福祉施設費、節14工事請負費で、小川総合福祉センター解体工事費1億円余を追加しています。老朽化が著しく、利用者の安全面・衛生面の確保が懸念される当該施設の解体経費です。 22ページをお願いします。同じく項4児童福祉費、目3子ども・子育て支援費、節18負担金補助及び交付金で、新型コロナウイルス対策保育環境改善等事業費補助金1,250万円を追加しています。
次に、下段の2、病院事業費用中、医業費用では、新病院での診療開始により職員数が146名増となり給与費が増加したことや、材料費、委託費等も増加したことなどから⑤29億1,400万円の増加となり、特別損失では、旧病院の解体工事費4億4,200万円、医療機器等の移設費用8億200万円、固定資産の除却費2億2,100万円、旧病院の減損損失3億8,100万円等の計上により⑥15億6,400万円増加いたしました
次に、下段の2、病院事業費用中、医業費用では、新病院での診療開始により職員数が146名増となり給与費が増加したことや、材料費、委託費等も増加したことなどから⑤29億1,400万円の増加となり、特別損失では、旧病院の解体工事費4億4,200万円、医療機器等の移設費用8億200万円、固定資産の除却費2億2,100万円、旧病院の減損損失3億8,100万円等の計上により⑥15億6,400万円増加いたしました
まず、1、事業費でございますが、表の中央、令和2年度予算要求に記載してございますが、解体工事費、外構工事費を含めまして、全体の事業費は約15億円となる見込みでございます。 また、2、解体工事についてでございますが、中央公民館の場合と比較いたしまして、くいの太さが太く、また、長さが長いという状況等がございまして、約3億円となってございます。
今回、令和2年度当初予算においては、1の事業費についての表に記載しておりますように、6月補正予算で債務負担行為を設定した工事費及び委託料の令和2年度支払い分と、本体工事完了後実施いたします旧庁舎解体工事費と外構工事費、それから新庁舎の供用開始に必要な備品購入費や移転費等の経費として総額8億1,800万円を計上いたしました。
まず、1、事業費でございますが、表の中央、令和2年度予算要求に記載してございますが、解体工事費、外構工事費を含めまして、全体の事業費は約15億円となる見込みでございます。 また、2、解体工事についてでございますが、中央公民館の場合と比較いたしまして、くいの太さが太く、また、長さが長いという状況等がございまして、約3億円となってございます。
今回、令和2年度当初予算においては、1の事業費についての表に記載しておりますように、6月補正予算で債務負担行為を設定した工事費及び委託料の令和2年度支払い分と、本体工事完了後実施いたします旧庁舎解体工事費と外構工事費、それから新庁舎の供用開始に必要な備品購入費や移転費等の経費として総額8億1,800万円を計上いたしました。
次に、款6商工費、項1商工費、目4観光費の三角西港地区取得財産解体工事費について、委員から「三角西港のホテルの解体工事費を減額補正した経緯は」との質疑に対し、執行部から「昨年4月の臨時議会で三角西港のホテル購入予算1億4,960万円が可決されたが、所有者との協議でホテルは所有者が解体することになり、解体工事設計業務委託料500万円と三角西港地区取得財産解体工事費4,270万円が不要になったため減額した